カテゴリ: キャンプ


以前からとても興味のあった、笑's B-6君を購入しました。

ひとり焼肉やミニ焚き火をやるのが目的です。(´∀`*)


20181008_115719
 専用のケースに収納された状態。 とてもコンパクトです。


20181008_120054
ケースから取り出した状態。 パーツ1式ひとつに収まっていました。


20181008_120247
すべてのパーツに分けた状態。 右から、

・本体 ・五徳 2枚 ・背面板(上) ・扉付前面板(下)

・ロストル 左右一対 


20181008_115922
この製品の特徴を分かりやすく説明されています。なんだかとてもワクワク

するような文面だと思いました。

早速、組み立てます!!


20181008_120555
本体、左右の両側板を起こします。


20181008_120706
背面板と扉付前面板をそれぞれのスリットに差し込み、取り付けます。


20181008_120818
前面板の扉を開いた状態にし、左右のロストルの突起部分を上にして

切り込み部分が外側になるように前後の板のレールの上に乗せます。

正しく取り付ければ本体の灰受けとの間にすきまが出来ます。



20181008_120902
本体脚部を完全に開いて完成です。 

20181008_120927
付属の五徳をのせた状態。 切り込みが浅い所と深い所があり、浅い所は

五徳がプラプラして不安定に感じました。



 

勝手ながらキャンプグッズを紹介させていただきます。

 BRISIE LEDキャンピングランタン(モバイルバッテリー付)

20181006_184656
中華製?のLEDランタン

開封!!

20181006_184918
 内容物はランタン本体、取扱い説明書、充電用USBケーブル

20181006_193046
この手の吊り下げ式ランタンとしてはスノーピークのほおずきに近い

タイプかと思います。

20181006_193100
 重量は約139gで手ごろな大きさで持ち運びは手軽な感じです。

サイドの緑のカバーがされている箇所が2つありそれぞれUSBの

入力/出力ポートとなっていました。

20181006_202445
電源ボタンを1回押すと、LED表示灯が点灯します。(電池残量が表示)

さらに電源ボタンを1.5秒長押しすると、電源がON/OFFになります。


 

20181006_193119
折りたたみフックが付いており、ヒモや木の枝などに引っ掛ける

ことができます。

20181007_230229
画像の赤丸の箇所にマグネットを内蔵しており・・・

20181007_230254
このように鉄などの金属に吸い付けることができます(・∀・)

・使用方法

電源ボタンを押すごとにライトモードが変わります。

20181006_202942
1.5秒長押し、 ミドル点灯⇒

20181006_202950
1回押し、 ロー点灯⇒

20181006_202958
1回押し、 ハイ点灯    画像はありませんがこの後さらに1回押し 

フラッシュ点灯⇒1回押しSOS点灯となっており、合計5段階のモードが用意されていました。

光量はハイ点灯時で約196ルーメンと記載されていました。


・屋外での使用感

20181006_191050
ロー点灯

20181006_190955
ミドル点灯

20181006_191125
ハイ点灯

 

SOTO のガスストーブ ST-310 3点セットを購入しました。

20180909_105523
 セット内容はストーブ本体と純正のボンベ一本とシェラカップの大変、

お徳な内容となっておりました(´∀`*) セットと言うよりかはオマケと

言ったほうが良さそうですが(´∀`)


ST-310本体
20180909_105905
以前からコールマンのマイクロストーブ(OD缶専用)を所有して

いたのですが、汎用のCB缶が使えるストーブが欲しくなり探していたところ

この製品に行き着きました。巷での評判もなかなか良さそうでした。


20180909_105940
発熱量は純正のボンベを使用した場合、2.9kW(2500kcal/h)

となっているそうです。(よく分かりませんが)あと屋外専用と

はっきり表記してありました。 最初から自宅でも使用するために

購入したのですがまあ火の用心だけは怠らずに気をつけて使いたいと

思います。この手の製品に限らずですが

20180909_110156
箱の中身はストーブ本体に収納ポーチと取扱い説明書

20180909_110311
折り畳んだ状態。 非常にコンパクトです。

20180909_110359
五徳を兼ねた脚部を展開した状態。

20180909_110449
SOTOのロゴが入った遮熱? 遮蔽?版

20180909_110421
ガスボンベ取り付け部

20180909_110434
火力調整ツマミとその下部にある黒いポッチが点火スイッチ

20180909_110848
付属していた純正のガスボンベを取り付けてみました。

20180909_111352
ペラペラの収納ポーチ

20180909_105638
SOTOのロゴが刻印されたオリジナルのシェラカップ。非売品だそうです。

シェラカップはいくらあっても困らないのでこれは良かったです。




 

前から興味があったウッドストーブを購入しました。

20180217_191234
 中華製でアマゾンで購入、値段は¥1600ほどでした。

20180217_191257
 開封します。


20180217_191309
 黒のメッシュポーチに収納されていました。

20180217_191330
すべてのパーツはひとつに収まっています。

20180217_191435
全部で五つのパーツで構成されていますが、 一番左の受け皿のようなものは

アルコール燃料を使用するときに必要らしいですが特になくても問題なさそうです。

20180217_191518
 早速、組み立てました。組み立てといってもただ各パーツを積み重ねるだけですが

20180217_191811
組み立てて、手に持った感じはこうです。 ちなみに底辺の直径は約10センチ

くらいでした。


20180217_191621
先端の五徳部分、ピンボケで見ずらいですが(;´Д`) 三つのギザギザの

すべり止めのついた支柱で構成されていました。若干頼りない感じです。

20180217_191539
受け皿を中にセットした状態です。

20180218_142227
外で使ってみます。ウッドストーブは下部が何もない構造なので、灰受けの容器などを下に

用意しておくことをおすすめします。 燃料の枝は前もって集めておきました(・∀・)

20180218_142403
煙突効果ですぐに燃え始めました。 下の穴から空気を取り込んでる

ヒューという音が聞こえてきました。(気のせいかもしませんが・・・)


20180218_142545
しばらくすると二次燃焼も起き始めました。

20180218_142548
この状態になるとあまり煙も出なくなり、メラメラと美しい炎だけがなびいて

いるだけでこれを見ているだけで楽しめました。

20180218_143154
せっかくなのでインスタントラーメンを作ってみました。


20180218_145418
出来上がったラーメン、いつもより美味しく感じるのは何故なのか・・・


ウッストーブの短所

今回、使用してみて感じたことは逆に燃焼効率が良すぎて燃料を追加するのが

面倒に思いました。それにつけて灰もすぐにたまるので真ん中の燃料受けの穴が

すぐに詰まり結果、下から空気を取り込みにくくなり燃えなくなるという悪循環に

陥ってしまう欠点がありました。しかしそれを少しでも解消できれば非常に

素晴らしい道具だと思いました。 

野外やキャンプ等で食事に使用すためのマルチツールを購入しました。

ホーボーナイフ カトラリーセット

20180408_205739
 家庭的な素朴なパッケージ

20180408_205825
 ベルトループ付きの専用収納袋が付属していました。

20180408_205854
素材はステンレススチール製で、これ一つに7つの機能が

搭載されています。

20180408_205940
 ・スプーン

20180408_205925
 ・フォーク

20180408_210135
 ・ナイフ 刃渡りは6cm程度です。箱開けの状態では、

全く切れませんでした。゜(´Д`)゜。

20180408_210108
 ・缶きり ・ボトルオープナー

20180408_210023
 ・コルク栓抜き しゃれたキャンプでワインを開ける時しか

使いませんね(´;ω;`)

20180408_210228
 ・リーマー 正直、何に使うのかよく分かりません(T_T)

20180408_210246
このように 二つに分割することが出来ます。

20180408_210335
 ナイフとフォークに分ければステーキを食すことが出来ます(^∀^)

↑このページのトップヘ