カテゴリ: アウトドア

焚き火好きが欲しがる?アイテムを購入しました。


20181230_194402
去年、注文し年明けに届きました。毎度配送業者さんに感謝です。

FIREBOX  G2 


20181231_104726
アメリカ製の焚き火ギア 手に持った感想は思っていたよりは小さいかなと


早速、開封してみます(・∀・)


20190101_135206

20190101_135257
内容は、ファイヤーボックス本体 ファイヤースティックと呼ばれる

五徳のようなものが2本に、 取扱説明書。

組み立て

20190101_135827
ファイヤーボックス本体に取り付けてある灰受け用のプレートを取り外し


20190101_135930
本体の蝶番の動く方向に開いていきます。


20190101_140018
四角い筒状の状態にして


20190101_140041
本体、内側に付いている底板部分を下方向に開きます。


20190101_140050
全て展開した状態です。


20190101_140127
一番下のスリット部分に

20190101_140317
先ほどのプレートを正しい向きに合わせて差し込みます。

20190101_140337
奥まで差し込んだ状態 これで完成です。

20190101_140513
真上から見た図、 完全な真四角ではなくいびつな四角形をしています。

20190101_140739
20190101_140756
側面の二か所に横から薪を入れるための穴があります。

20190101_140558
付属のファイヤースティック


20190101_140650
差し込むための穴や切込みが複数あり色々なセッティングが出来るみたいです。

20190101_142316
重量は約930gでした。このクラスの焚き火台としては重い部類と

思いますが、その分耐久性はあると思います。

取扱説明書

20190101_140859

20190101_140917
素朴な感じの取説です。(´∀`)

20190101_140943
アルコールストーブの設置方法やオプション品の使用方法などが記載

されていますが、全て英語なのでイラストからでしか理解出来ませんでした(T_T)

とりあえず近日中に火入れしたいと思います。( ´_ゝ`)


モーラのガーベルグをバトニング等に使用したく購入しました。


BlogPaint
ほぼ等身大の中身の写真が表示されている外箱。

BlogPaint
革製の専用ケースに収納されていました。モーラのコンパニオンなどの

プラケースにくらべて高級感がありますね。

20181224_120700
モーラの製品では唯一のフルタングと呼ばれるタイプのナイフみたいです。

刀身の背面にはエッジが立っており、ファイヤースターターに使用する

ことができそうです。


20181224_120806
刀身はステンレス製で、他にもカーボンブレード製の黒錆加工が

施されたタイプもありましたが自分はステンレス製のタイプをチョイスしました。

ちなみに刃厚は約3,2mmでモーラのヘビーデューティーと同じ厚み

ですが、こちらの刀身はフルタング仕様なので重量感はあります(*´Д`*)


20181224_120920
持ち手は他のモーラのナイフで採用されているラバー製ではなく、

ポリアミドという樹脂製?のしっかりしたもので側面に滑り止めの

切り欠きが施されており中心に膨らみがあり若干、太い感じですが

安心する握り心地だと自分は思いました。


20181224_120854
持ち手の下部から刀身の末端部分が露出しています。

こちらもエッジが立っている感じです。

詳細

・ブレード素材:ステンレススチール

・ハンドル素材:ポリアミド ・刃体の長さ:約10,9㎝

・全長:22,9㎝・刃厚:約3,2mm・重量:約170g

アウトドア用の折りたたみ式テーブルを購入しました。

手頃な値段なのと軽量で持ち運びがしやすそうなので

即買いしました(´∀`)


20181215_173242
専用のナイロンケースに収められた状態です。


20181215_173330
ケースから取り出します。


20181215_173446
組み立て式でパーツは天板部分と足部分に分かれていました。

20181215_173521
天板の裏側に組み立て方の図解が記載されていました。

20181215_174311
最初に天板2枚を組み合わせ、その両端の引っ掛ける部分に

足のフレームパーツを組み付けます。若干フレームを広げる必要が

あります。(説明が分かりにくくてすみません)


20181215_174256
完成した状態。非常にコンパクトですが耐荷重は約10㎏ほど

あるみたいです。ソロで使用するぶんには必要十分そうです。

製品詳細

組み立て時 サイズ: 35×25㎝

高さ: 10.5㎝ 重量: 450g

耐荷重: 約10㎏前後

B-6君で焚き火と焼き肉をしてみました。!!

焚き火!!


 20181013_192443

20181013_192656

20181013_194118

20181013_194124


20181013_194521

20181013_194920
小さいのであなどっていましたが、十分に迫力があり暖もとれます。(・∀・)




20181013_194343

20181013_194303
側面の笑'sのロゴが炎に照らされてとてもきれいに感じました.。゚+.(・∀・)゚+.゚


20181013_194521

20181014_084731
翌日、完全燃焼していました。




焼き肉!!

20181014_164828
炭火で焼き肉をしてみました。(^∀^)


20181014_164832

20181014_164917

20181014_164927
焼く面積こそ少ないですがソロで焼くのには十分だと思いました。








以前からとても興味のあった、笑's B-6君を購入しました。

ひとり焼肉やミニ焚き火をやるのが目的です。(´∀`*)


20181008_115719
 専用のケースに収納された状態。 とてもコンパクトです。


20181008_120054
ケースから取り出した状態。 パーツ1式ひとつに収まっていました。


20181008_120247
すべてのパーツに分けた状態。 右から、

・本体 ・五徳 2枚 ・背面板(上) ・扉付前面板(下)

・ロストル 左右一対 


20181008_115922
この製品の特徴を分かりやすく説明されています。なんだかとてもワクワク

するような文面だと思いました。

早速、組み立てます!!


20181008_120555
本体、左右の両側板を起こします。


20181008_120706
背面板と扉付前面板をそれぞれのスリットに差し込み、取り付けます。


20181008_120818
前面板の扉を開いた状態にし、左右のロストルの突起部分を上にして

切り込み部分が外側になるように前後の板のレールの上に乗せます。

正しく取り付ければ本体の灰受けとの間にすきまが出来ます。



20181008_120902
本体脚部を完全に開いて完成です。 

20181008_120927
付属の五徳をのせた状態。 切り込みが浅い所と深い所があり、浅い所は

五徳がプラプラして不安定に感じました。



 

↑このページのトップヘ