2018年08月

先日購入した ニトリ製のダッチオーブンの使い始めるまえの

シーズニングという作業をおこないました。

まずこの作業で重要なことは基本的にダッチオーブンと呼ばれる食器具等は

鉄で出来ているのでそのまま外気にさらした状態だとすぐにサビが発生してしまいます。

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そのため購入した新品の状態では、サビ防止のためダッチオーブン全体に

防錆油などがあらかじめコーティングされているらしんですがそのままでは人体に有害

みたいなのでまずこれを除去しなくてはなりません。


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シーズニングする前の新品の状態の時の色目は灰色っぽい感じです。

これから行うシーズニングの作業手順は本やネットで調べた知識をもとに

あくまで自己流で行ったのでデタラメな部分が大幅にあると思いますがあしからず。


1・まず洗剤で洗う。
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やわらかいたわしやスポンジを使用したっぷりの洗剤で表面にコーティングされた

薬剤を洗い落とすイメージでゴシゴシ洗います。当然、蓋のほうも同様に。

2・洗い終わったらすぐに火をかけて水分を飛ばす。
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これすごく大事です。実際、蓋のほうはすぐにサビが発生してしまいました。

(たわしでこすりなんとかとれました)

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完全に乾ききるまで本体、蓋ともに火をかけました。その後一旦冷まして

粗熱をとるためしばらく放置しました。

3・油を塗りなじませる。
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再び弱火で熱しながらキッチンペーパーでオリーブオイルを中と外側にまんべんなく

塗りたくりました。そのまま熱し続け、白い煙が出てきましたがそれがなくなるまで

さらに熱します。

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蓋の表と裏にもオリーブオイルを塗りたくります。そして白い煙が

出なくなるまで同様に 終わったら冷まします。

4・クズ野菜を炒める。
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鉄臭さをとるための工程らしいです。とりあえず家に置いてあるたまねぎとあおねぎ

をオリーブオイルで焦げ目がつくまで炒めました。

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炒め終わったら、再び3の工程を行い油をなじませていきます。

これを3回ほど繰り返しました。正直メンドクサかったです・・・

・とりあえず完成?
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シーズニング前の状態と比べると色合いが黒光りしてるような


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中身の底はなんか変なムラが出来てしまいました・・・


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とりあえずこれで良しとします。


















 

野外等で焼き肉をするときの便利な道具を手に入れました。

その名も 黒舟 Mサイズ

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 箱には至福のひとときと書いてあります。

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箱の裏面には仕様の詳細が表示されており材質はアルミ製で表面は

テフロンコーティングが施されているようです。

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黒舟本体です。メーカーの説明を引用すると、

本格的な焼きものを楽しみたい人に向けて開発された、小型グリルプレート。

アルミ製の鋳物の為、耐食性に優れ、熱伝導が良いです。

また焼き面は波状の加工となっており余分な食材の油を落とします。

表面は黒メタリックのテフロンコーティング、火からサーブするのに便利な取って付き。

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取ってはちょっとしょぼい感じかなあと

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裏面、四隅に足が付いてます。


早速、焼き肉してみました。


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ミニ焚き火台に黒舟をセットして熱源にはアルコールストーブを使用します。

アルミ製なのですぐに温まりました。

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ジューtという音とともにしっかり焼けました。油も程よく落ちていい感じです。

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まさに至福のひとときでした。買って良かったと思いました。







 

某フリマアプリで購入した焚き火台です。

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 A4サイズのケースに収納されていました。

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 薄くてとてもコンパクトです。

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セット内容 ・フレーム本体 ・薪受け部 ・五徳2個


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組み立てます。フレームを展開し、

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薪受け部を広げて、


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薪受け部の四ヶ所のスリットをフレームのえ四隅に組み付け完成です。

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本家同様にスリットもあります。

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付属の五徳2本もセットしてみました。

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今後、使用するのがとても楽しみです。



 

 スノーピークのペンタシールドを衝動買いしました。

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 ライトタープポール150 150cmアルミポール
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専用のポールも購入しました。


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五本継ぎで折りたたむと非常にコンパクトになります。

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 組み立てると、結構カクツク感じです・・・

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 早速、自宅から最短距離のキャンプ場で展開してみました。


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 計6箇所、付属していたペグで固定していきます。先頭の部分のみ

ポールとガイラインで立て付けました。


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とりあえず完成しました。 正にお一人様専用といった感じで個人的に

満足度の高いデザイン的にも素晴らしいタープだと思いました。 


今度、キャンプでダッチオーブンを持って行きたいと思い

地元のニトリに買いに行きました。なぜかと言うと

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激安だからです。

通称、ニトダッチ サイズは19センチと24センチの二種類ありましたが

迷わず自分は19センチのものを選択しました。これ以上大きなサイズは、

シーズニングや使用後の手入れや持ち運びなどが自分みたいなにわか趣味人には

大変かつ扱いきれそうもないので・・・

値段は19センチで、約1500円でした。

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箱の裏にある詳細 中国製でした。 IH対応みたいです。

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 開封します。蓋と本体は別々に仕切られて収められていました。

鋳物なので丁重な収めかたで好感がもてます。


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 ニトダッチ本体 吊るし用の金具?は一本です。 高いダッチオーブンには

金具が二本ついていて頑丈そうなものがありますが、この値段ですから

十分です。いまのところトライポッド等で吊るす予定もありませんから。


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 蓋を取り付けた状態 割としっかりした作りで,ガタツキもないです。

後日、シーズニングする予定です。

 

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