2017年01月
セロー250 ハンドル周りその2
前回、年末にハンドガードを取り付けた後年明けに購入した
DRCのショートレバーに替えてみました。
およそノーマルレバーの先の玉、一個分の短さですが左右ともに使い勝手は
そんなに変わらず。(あくまで私個人の感想です) クリアランスは十分です。
ついでにミラーも交換しました。 DRC 161オフロードミラーです。
途中の付け根の部分がピボット構造?になっており簡単に折りたたむことが
出来るタイプのミラーだそうです。
上の画像の右用は逆ネジタイプを購入しました、(ヤマハの右は逆ネジ使用だからみたいです。)
すぐに取り付け そして完了・・・
折りたたんだ状態です。
細かく角度が設定出来るようです。
今回のハンドル周りカスタム完成です。 今度はハンドルバーを替えて
みたいと思います。
DRCのショートレバーに替えてみました。
およそノーマルレバーの先の玉、一個分の短さですが左右ともに使い勝手は
そんなに変わらず。(あくまで私個人の感想です) クリアランスは十分です。
ついでにミラーも交換しました。 DRC 161オフロードミラーです。
途中の付け根の部分がピボット構造?になっており簡単に折りたたむことが
出来るタイプのミラーだそうです。
上の画像の右用は逆ネジタイプを購入しました、(ヤマハの右は逆ネジ使用だからみたいです。)
すぐに取り付け そして完了・・・
折りたたんだ状態です。
細かく角度が設定出来るようです。
今回のハンドル周りカスタム完成です。 今度はハンドルバーを替えて
みたいと思います。
セロー250 ハンドル周りその1
新年、明けましておめでとうございます。
年末から年明けにかけておこなったセローのハンドル周りのカスタムなどを紹介します。
以前に取り付けたヤマハのブッシュガードを取り外し、アマゾンで購入した[TamTom]という
メーカー?のアルミ芯入りナックルガー ドを新しく取り付けました。
ハンドルエンドに固定するのでこの際にグリップも交換しました。
地元の二輪館で購入 プログリップのゲル入り貫通タイプ 割引で安かったので
これに決めました。
純正のグリップと比較 若干、純正より長いかな
写真はありませんが、クラッチ側はボンドを塗布して問題なく交換できましたが、
アクセル側は元のグリップを外して見たら・・・
見事にスロットルチューブが割れていました。
過去に何度か倒していたのでダメージが蓄積されていたようです。
これはもう交換するしかないので
後日、また二輪館で購入。 ZETA製のノーマルタイプで適合する在庫はお店には
たまたまこの1個のみでした。
比較
当然ながらノーマルタイプの適合車種なのでタイコを掛ける穴の位置はほぼ一緒ですね。
ハイスロタイプなら穴の位置がもっと離れているのかな。
新しいスロットルチューブを取り付ける前にハンドルにエンジンオイルを塗布しました。
グリスではなくサラサラとした感じが良いのかな とにかく潤滑することは大事です。
タイコを掛けるところにもシリコングリスを塗布しました。
無事、取り付け完了ジャストサイズです。
早速、グリップを取り付け・・・
端が結構余る感じです・・・ まあこんなものかな?
続いて激安のハンドガードを取り付けます。
アクセル側から取り付けます。
グリップエンド部にガードが接触しないよう適度に取り付け位置を調整
ノーマルレバーとガードとのクリアランスは問題なし。
ハンドルバーに取り付けは太くて固いブレーキホースがとても邪魔で取り回しに
苦労しましたがホースの位置を若干動かし、上のほうにかわし取り付けることが出来ました。
クラッチ側も取り付け
こちら側もノーマルレバーとガードのクリアランスは問題なしでした。
ハンドルバー取り付けもこっちは楽勝でした。
左右ともに適切な位置調整後、各ボルトをまし締めして完了。
バランスは多少悪いですがこれで十分です。(ホントはZETA製がほしいけど・・・)
年末から年明けにかけておこなったセローのハンドル周りのカスタムなどを紹介します。
以前に取り付けたヤマハのブッシュガードを取り外し、アマゾンで購入した[TamTom]という
メーカー?のアルミ芯入りナックルガー ドを新しく取り付けました。
ハンドルエンドに固定するのでこの際にグリップも交換しました。
地元の二輪館で購入 プログリップのゲル入り貫通タイプ 割引で安かったので
これに決めました。
純正のグリップと比較 若干、純正より長いかな
写真はありませんが、クラッチ側はボンドを塗布して問題なく交換できましたが、
アクセル側は元のグリップを外して見たら・・・
見事にスロットルチューブが割れていました。
過去に何度か倒していたのでダメージが蓄積されていたようです。
これはもう交換するしかないので
後日、また二輪館で購入。 ZETA製のノーマルタイプで適合する在庫はお店には
たまたまこの1個のみでした。
比較
当然ながらノーマルタイプの適合車種なのでタイコを掛ける穴の位置はほぼ一緒ですね。
ハイスロタイプなら穴の位置がもっと離れているのかな。
新しいスロットルチューブを取り付ける前にハンドルにエンジンオイルを塗布しました。
グリスではなくサラサラとした感じが良いのかな とにかく潤滑することは大事です。
タイコを掛けるところにもシリコングリスを塗布しました。
無事、取り付け完了ジャストサイズです。
早速、グリップを取り付け・・・
端が結構余る感じです・・・ まあこんなものかな?
続いて激安のハンドガードを取り付けます。
アクセル側から取り付けます。
グリップエンド部にガードが接触しないよう適度に取り付け位置を調整
ノーマルレバーとガードとのクリアランスは問題なし。
ハンドルバーに取り付けは太くて固いブレーキホースがとても邪魔で取り回しに
苦労しましたがホースの位置を若干動かし、上のほうにかわし取り付けることが出来ました。
クラッチ側も取り付け
こちら側もノーマルレバーとガードのクリアランスは問題なしでした。
ハンドルバー取り付けもこっちは楽勝でした。
左右ともに適切な位置調整後、各ボルトをまし締めして完了。
バランスは多少悪いですがこれで十分です。(ホントはZETA製がほしいけど・・・)