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焚き火好きが欲しがる?アイテムを購入しました。


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去年、注文し年明けに届きました。毎度配送業者さんに感謝です。

FIREBOX  G2 


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アメリカ製の焚き火ギア 手に持った感想は思っていたよりは小さいかなと


早速、開封してみます(・∀・)


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内容は、ファイヤーボックス本体 ファイヤースティックと呼ばれる

五徳のようなものが2本に、 取扱説明書。

組み立て

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ファイヤーボックス本体に取り付けてある灰受け用のプレートを取り外し


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本体の蝶番の動く方向に開いていきます。


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四角い筒状の状態にして


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本体、内側に付いている底板部分を下方向に開きます。


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全て展開した状態です。


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一番下のスリット部分に

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先ほどのプレートを正しい向きに合わせて差し込みます。

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奥まで差し込んだ状態 これで完成です。

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真上から見た図、 完全な真四角ではなくいびつな四角形をしています。

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側面の二か所に横から薪を入れるための穴があります。

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付属のファイヤースティック


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差し込むための穴や切込みが複数あり色々なセッティングが出来るみたいです。

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重量は約930gでした。このクラスの焚き火台としては重い部類と

思いますが、その分耐久性はあると思います。

取扱説明書

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素朴な感じの取説です。(´∀`)

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アルコールストーブの設置方法やオプション品の使用方法などが記載

されていますが、全て英語なのでイラストからでしか理解出来ませんでした(T_T)

とりあえず近日中に火入れしたいと思います。( ´_ゝ`)


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購入した500TXをカスタムしました。

・バイザーを装着。

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500TXと同時に購入したショウエイのバイザーホワイト

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装着、ほぼイメージ通りでルックスも申し分なしです。これで細身の

ウォーズマンにならなくて済みそうです(・∀・)

・ゴーグル装着

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これも同時に購入したスワンのゴーグル、ビンテージタイプと思いきや

著しく作業用の保護メガネ感が強いです(T_T)

まあ一番安いやつだったのでしょうがないですかね。


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装着してみましたが思っていたイメージと違うのと、最小帽体の

500TXには
このタイプのゴーグルは合わないと思いました。


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結局、スワンのゴーグル装着はあきらめて以前から所有していた

オーソドックスなタイプのゴーグルを装着しましたこちらは比較的

見た目の
バランスがよく当分はこれでいこうと思います。

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TT&CO 500TX  スモールジェットと他社のスモールジェットの

大きさを比べてみました。(ちなみに風呂場で撮影)

・正面

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左側が500TX、右側がネオライダースのES-3 スモールジェットです。

やはり500TXはサイド部分がシェイプされ細身のシルエットですね。

大きさの違いは一目瞭然です(・∀・)

・横側
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もはやサイズ感うんぬんの前に大人用とキッズ用みたいです(; ̄Д ̄)

・後ろ側
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正面から比べるより大きさの違いが際立って見えます。

・上側
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もうヘルメットの親子にしか見えない( ^ω^)・・・

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